魔法少女まどか☆マギカ 9話

かつて、美樹さやかだった物よ・・
杏子を助けに現れたほむらは言います。
さやかのソウルジェムは限界を迎え、グリーフシードに変化したそれは新たなる魔女を生み出しました。
・・さやかの物語は前回終わりました・・今回は杏子の物語・・
ほむらの能力
魔女になったさやかから撤退するため、ほむらはさやかの手を握り、
杏子が時間停止にならないようにするシーンがありましたね。
前回でほむらの能力は自分限定だと思っていたのですが、違いましたね。。申し訳ない。。
触られていると能力に巻き込んでしまうので使えなかったんですね。

彷徨うまどか
線路の上を歩いてくるまどかは、
その向こうからさやかの体を抱えた杏子とほむらが来たことに気づきます。
パニックになりながら事情を聞くまどかにほむらは、
さやかのソウルジェムはグリーフシードに変化し、魔女を生み出した後消滅したと言います。
劇中ではソウルジェムが魔法少女の本体だと言われたばかりです。
さやかは死にましたと言われているような物です・・実際死ぬよりひどいことですが・・
あの子は誰かを救った分だけ
今度は誰かを祟りながら生きていく

ほむらはどんな事をしても、まどかを魔法少女にしたくはないので、
魔法少女になった時のデメリット部分をここぞとばかりに聞かせますが、
そんなほむらに杏子は、まどかはさやかの親友なんだぞ、と胸倉を掴みます。
それでも、ほむらはまどかにこの現実を見ろと言います。
それでも人間かを言う杏子。
もちろん違うわ・・・あなたもね
即答するほむらは、2人を残し去っていきます。
この非常さはやり方は違えどキュゥべえのやり口に似通っている部分があるようです。

まどかとキュゥべえ
家に戻ったまどかは部屋でふさぎこんでいる時、キュゥべえが現れます。
入っていいかい?話があるんだ♪

まどかはキュゥべえにみんなを魔女にするのが目的かと聞きます。

キュゥべえ>インキュベーターは宇宙の寿命を延ばすため、熱力学の法則に縛られないエネルギーを捜し求め、
その過程で、知的生命体の感情をエネルギーに変換する技術を得たが彼らは感情がなかったため、
今度は全宇宙を捜索した結果、人類の第二次成長期途中の少女が持つ感情、希望と絶望の相転移、すなわち魔法少女の魂を抽出したソウルジェムがグリーフシードへと変化する瞬間に発生する膨大なエネルギーを回収するのが、
彼らの役割だと言います。
私達消耗品なの・・
インキュベーターは個人の感情が理解できないのは、
全体で一つの意識体として存在しているからだと思います。
前回、他のキュゥべえがほむらに殺された時、直前に現れた他のキュゥべえは意識を共有している様子でした。
彼らにとって体はもったいないと言う程度の消耗品であり、変わりはいくらでもあると言う認識なので、
それを人類と言う種族に適応させただけのことであり、
まどかやさやかにも地球人類全体として話しかけているようです。
つまり、魔法少女になると人類にとって、将来こんないいことがあるよ~投資しといた方がいいんじゃない?
君達の命を♪ということでしょうね。
全体として総意が全てを決定する種族と、個人の感情で行動する人類は相容れぬことはない。
もちろん、まどかが今更キュゥべえを信用するわけありません。
拒絶の意思を示したまどかにキュゥべえは、この宇宙のために死んでくれる気になったら、
いつでも声を掛けてと言って消えます。
部屋には涙が枯れ果てたのに、まだ泣かなければならない、そんな嗚咽が響きます。

キュゥべえと杏子
まどかの説得(ホントに営業ですね。。)に失敗したと判断したキュゥべえは、
今度はまどかが、魔法少女になるしかない状況を作り出すことに作戦を変更したようです。
その前提として、杏子を排除することにしたようです。
杏子が魔女にならなくても、まどかが魔法少女になれば元は取れるといった採算でしょう。
さやかを何とか助けたい杏子に、言葉巧みに助けられる可能性があるような、
言動を繰り返し杏子を魔女になったさやかへの戦いに導いて行きます。

まどかと仁美
さやかが学校に来なくなり、まどかの顔から笑顔が消え、心配している仁美ですが、
おそらく自分が原因かなと思っているのでしょうか?
上條の件に関しては仁美は何も悪くないのですが・・

その時、杏子の声が自分を呼ぶのを感じて、話しをするために仁美と別れます。

まどかと杏子
杏子はまどかに、さやかを助けるために協力してくれと頼んできます。
本当に助けられないのかどうか?
それを確かめるまで諦めたくない

杏子はまどかがさやかに呼びかけたら、元に戻るかもといいます。
魔法少女ものの王道みたいな話しですが、本来、杏子はそう言うものにあこがれて、
魔法少女になったといいます。
ちなみに杏子のソウルジェムはこのシーンでちょっと穢れが溜まってます。
まどかは杏子の言葉を信じ、協力することを承諾します。
杏子はまどかが握手するため、差し出した手にお菓子(うんまい棒w)を握らせます。
ほむら、さやかにも同じようなシーンがありましたが、その後のまどかのシーンを見ると、
純粋に友達を助けるため仲間になるといった感じで、いいなって感じるのは虚淵さんの思う壺でしょうか??

その頃のほむら
学校にまどかが来ていないと知ったほむらは、堂々とした態度で早退します。。

ワルプルギスの夜
魔女になったさやかの反応を探す杏子とまどかは、ほむらの協力は得られないという話しから、
この町に2週間後、ワルプルギスの夜という超ド級の魔女が出現する話になります。
ほむらとはその魔女を倒すためだけの協力関係であるといいます。
”この魔女を倒すのは2人以上でないと難しい”
キュゥべえは、この情報が杏子からまどかに伝わるのも、折り込み済みだったんでしょうか??


まどかと杏子
さやかの反応を見つけた杏子は、まどかを促し異空間へと突入します。
まどかは杏子ニ、誰かにばかり戦わせて自分は安全な所にいるのは、卑怯じゃないかと聞きます。
杏子はそれを否定します。
毎日うまいモン食って、
幸せ家族に囲まれて、
そんな何不自由ない暮らしをしてるやつがさ、
ただの気まぐれで魔法少女になろうとするなら、
そんなのあたしが許さない

杏子は自分がもう2度と取り戻せないものを、まどかは持ってるんだと言いたかったんでしょう。
厳しい言い方をしてますが、まどかに対しての優しさが感じられるシーンです。

殉教者
さやかの記憶の残滓が写っている通路で、
杏子に(おそらく)どうして魔法少女になったのか聞こうとするまどか。
そういえば、その話を聞いたのはさやかでしたが、
この壁に流れてるシーンってその時の場面じゃないでしょうか??
何にしてもその話しを聞く機会は永久に失われます。

さやかに気づかれた2人は、魔女の部屋に移されます。
2人は作戦通り、杏子が攻撃を受け、まどかが説得を始めます。
しかし、まどかの声が届く気配もなく、杏子は激しい攻撃に消耗していきます。
少しの油断で、まどかを拘束された杏子はさやかの手を切り飛ばします。
その攻撃の余波で地面が崩れ、落ちるまどかを助けたのは、ほむらでした。
ただひとつだけ、守りたい物を守り通せばいい
かたくなにまどかを助けようとするほむらの姿勢に昔の自分を重ねた杏子。
体も魔力もおそらく限界であり、ここに至って、さやかと相打ち覚悟で最後の攻撃を仕掛けます。
一人はさびしいだろ
杏子は自身のソウルジェムを爆発させ、さやかと共に消滅します。

殉教者とは自らの信仰のために命を失ったとみなされる者。
杏子は最後にさやかのためにわが身を投げ出すことを選択したのでしょうね。

ほむらとキュゥべえ
杏子が死に、一人でワルプルギスの夜と戦わなければならなくなったほむら。
そんな、ほむらの前に、キュゥべえが現れます。
まどかを魔法少女として覚醒させるため、杏子を犠牲にし、この状況を作り出したこの生物は、
ほむらが考えている以上に狡猾であるということでしょう。

次回から、ほむらの話が始まるようです!いよいよ結末が近い!!


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