ダンタリアンの書架 #12 14話

ダンタリアンの書架も最終話です。

ゾンビを生み出してしまう幻書「償いの書」を巡る事件に巻き込まれたことで、

ヒューイは再び”書架の少女”と邂逅します。

最終話「まだ見ぬ明日の詩」
動く死体の新聞記事を読み、「償いの書」で、ゾンビをして復活したものであるというダリアンでしたが、おいしい揚げパンの記事に目が行き、事件そっちのけでその店に向かいます。
そこで、ゾンビと遭遇し、助けた新聞売りの少年が持っていた新聞が幻書であると分かったヒューイたちは、それの印刷工場へ向かいそこで、”教授”と呼ばれる男と”赤の読姫”ラジエルの書架と遭遇します。

前回の過去話は最終話のための伏線だったのでしょうか??
ロンドン中をゾンビで埋め尽くし、国際会議を潰そうとした教授達のたくらみも、ヒューイたちと、焚書官ハルと”銀の読姫”フランベルジュによって防がれました。
3つ巴の展開は嫌いではないですが、これから新展開が始まるのだったらよかったのですが。。

白い服の少女
かなり無茶な展開でしたが、白い少女のもとへと再び訪れたヒューイは、彼女とともに迷宮図書館を出ようとします。
逃げる際に現実世界のヒューイも動いているので、描写があったので、書架内部を認識している時に意識を失っているわけではないようですね。
書架の番人に道を塞がれたヒューイは少女と離れ離れになってしまいます。
自分が誰なのか判らなくなったヒューイの状態を感知したダリアンは彼女を”もう一人の私”と呼ぶ白い服の少女とともに、ヒューイに一冊の本を差し出します。
現実世界に戻ったヒューイは、その本を読み上げます。
ヒューイが垣間見たのは、ダリアンの過去の映像みたいですね。
過去を遡って、”読姫”になる前の、少女が本来のダリアンらしいと分かります。
ギリシャと思わしき場所と、牛頭人身の怪物、少女が開けた箱から黒い何かが飛び出してくる描写を見ると、彼女がギリシャのパンドラをモチーフにしたのだと思われます。

ヒューイにまだ行けないと語る少女。
高層ビルの窓から街を見下ろす女性は、未来において解放された少女”ダリアン”だったのではないでしょうか?

未来を綴った本の力でゾンビを退けたヒューイ。
しかし教授は必要な部数は揃えてあると明日配られると思わしき幻書を含んだ新聞を見渡しますが、焚書官ハルによってそれは焼き尽くされます。
教授が去った後、ダリアンの声を聞いたハルたちはヒューイを助けたようで、彼はその後、屋敷のベッドで目を覚まします。
カミラに呼ばれたダリアンの口元についている揚げパンのカスを見たヒューイは、思わず笑い出します。
どうやら彼が至ると思われる未来にはまだ遠いようですね。

さて、一応の決着を迎えた物語ですが、俺達の戦いは始まったばかりだという感じの打ち切りエンドでしたね。。
もうちょっと面白くなると思ったのですが、正直微妙でした・・残念。

原作の方は、チラッと見たくらいなので、機会があれば読んでみようかなと思います。
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