BLOOD-C 11話 

死んだはずの、ねねとのの。

その口から語られる真実とは?

11話 たれをかも
メインキャスト
生きていた双子は、今までとは違う酷薄な口調で夏から始まったというこの”物語”のことを語ります。
筒鳥は、小夜に昔の記憶がないことを解らせようとし、上書きされた記憶を取り戻させようとします。
そこに、時真も現われ驚く小夜。彼は金のためにこの計画に乗ったといいます。
今まで、黒い感情を含んだシーンはなかったのですが、ちぐはぐな雰囲気だった今までの話がようやくかっちりはまり込んだ印象を受けました。
ののとねねの話では”メインキャスト”は、自分達と時真、優花、鞘総、筒鳥で鈴のようなものを持たされ、それによって「古きもの」は彼らに手が出せないといいます。
他の人間は、きっちり死んでいることを伝え、大笑いするののとねね・・・酷いですね。

筒鳥は時真に頼んでいた「古きもの」の血を使って小夜の記憶を取り戻させようとします。
時真は、こんな化け物と関わりたくないと小夜を冷たく見つめます。
時真役の鈴木さんもニュータイプの記事を読んだ感じでは、このことを知らされてなかったんでしょうね。
他のキャストもそうだと思うので、蓋を開けてみたら最低な人間で、ええ~って感じだったんではないかと・・・
しかし、そこはプロの声優ということできっちり役作ってくるのは、さすがですねw

人の姿をした、人でないモノ
血の飲んだ小夜は、自分がどこかに基地に単身乗り込んでいく姿を思い出します。
敵はおそらく人間であり、小夜は刀をきっちりと逆刃にして攻撃しています。
基地の責任者らしい人間が出てきて、小夜に興味を持ったその人物は、子飼いである怪物を使って小夜を拘束します。
この”怪物”が唯芳なのでしょうか・・?

血を飲み記憶を取り戻した様子にほくそえむ筒鳥。
血を飲んだ小夜の目が赤く変わることを興味深げに見つめる双子。
どうやら今までの戦闘で小夜は”補給”をしていたようで、前回の古きものが言っていた「悪食」とは、同族?の血を飲む小夜のことを揶揄していったのでしょう。

「朱食免」
筒鳥は、百人一首を研究しており、そこから小夜の存在を知り、この計画に加担したことを語ります。
以前、小夜に語った、知りたいことがあって”教師”になったというのは、ホントのことだったようですね。
計画の首謀者は小夜の記憶が戻りそうになるごとに改ざんしているため、業を煮やした筒鳥は、同じように計画の終了を願っていた双子と時真に声をかけ、自分の目的を果たそうとする。
筒鳥は、小夜と古きものが存在したことで、本物の「朱食免」=人間を食べてもいいという許可証を見つけるため、さらに小夜に血を飲ませていく。

小夜は、基地で捕まった後の記憶を思い出します。
拘束され、血を抜かれてほぼ無力化した小夜に、首謀者は”餌”を提供するという。

大量の古きものの血を飲ませれば記憶が戻るという筒鳥だが、その時、本の保管庫から古きものが躍り出てくる。
逃げ出した先で、優花と鞘総が待っており、報告の義務を怠っていることと、主役=小夜を衰弱させたことの責任を問いただしてきます。
責任を押し付け合い、いがみ合う筒鳥たちの前に、この計画の首謀者”七原文人”が現われます。
極限に醜い言い争いです。3人はさておき、優花はキャストであり、文人の組織のスタッフのような気がします。
メインキャストたちを監視するのが役目だと見ました。
鞘総は、作られた町のことも知ってましたので、優花と同じ立場のような気がします。
放心状態の小夜を一番気にしていたようですが・・・?

さて、今回は舞台裏のいやな部分を見せ付けられ唖然とした感じでしたが、これでほぼ謎は解けたようですね。
後は犬が受けた依頼が、最後の謎になるようです。

次回、最終話「わすれじの」


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