STEINS;GATE「シュタインズ・ゲート」 24話

”絶望”と言う死の灰より復活した
狂気の鳳凰は再び過去へ跳び立つ!


狂気のマッドサイエンティスト復活です!

3週間の旅路の果てに極まった真性厨二病で、運命に立ち向います!

24話 終わりと始まりのプロローグ
-Achievement Point-



オペレーション・スクルド
確定した過去を変えずに結果を変えろ。
”血まみれの牧瀬紅莉栖と、それを見た岡部倫太郎”という過去を変えずに結果を変えろとい言う未来の岡部。
紅莉栖を救うと言う執念だけで、何年もタイムマシンの研究を重ねてきた結果、厨二病から抜け出せなくなった岡部。
紅莉栖を殺してしまった罪悪感から逃れる為の鳳凰院凶真なのでしょうが、かつての自分に託したのは、紅莉栖を助ける手段だけではなかったようです。

タイムマシンのメインテナンスをする鈴羽は、過去に言って帰ってくる燃料しか残っていないことを告げます。
この作戦が失敗したら後悔しながらここで生きていくと言う鈴羽に、鳳凰院凶真が失敗することなどありえないと告げる岡部。
α世界線で鈴羽の失敗したことを垣間見てきた岡部。
鳳凰院凶真で彼女を元気付ける姿は、たとえ設定のキャラだったとしても、信頼できる言葉に聞こえますね。

時は来たれり!!
その叫ぶ姿とともにOPにはいる演出は、最終回に相応しい始まり方だったと思います。
・・・まあその後、忘れ物をして、ラボに戻り、ダルに突っ込まれているわけですが、それもまたオカリンだと言うことでw

サイリウム・セーバー
未来ガジェット6号機であるこれの血糊を使って紅莉栖の出血を演出しようとする岡部。
血糊が凝固していた為、無駄になってしまいましたが、演出上では、最大の見せ場で盛り上げる道具とてかなり役に立ったと思います。

リーディング・シュタイナー
紅莉栖が電話レンジのあったPCの椅子に座っていたのではないかというまゆり。
鈴羽はまゆりにもリーディング・シュタイナーがあるのではというが、岡部はそんな能力はないと言います。
リーディング・シュタイナーという自分の設定を否定し、その能力は誰もが持っていて記憶のどこかで前の世界線のことを覚えていると言う。事実を受け入れる心を持ったことと、あらためて紅莉栖を助けることの誓う岡部の成長が見られるシーンです。

嫁が気になるダルは、そのことを鈴羽に聞きます。
鈴羽はナンショにしておくと言いますが・・
α世界線においてもダルは自分の嫁のことを尋ねていたので、過去に行く鈴羽に嫁のことを尋ねるのは必然なのでしょうね。
同じ展開に苦笑する余裕がある岡部の姿は、印象的です。

7/28 11:51
先ほどと同時刻に到達した岡部たちは、紅莉栖を救うための仕込みに移ります。
7階カプセルマシンでメタルうーぱを回収。
過去の自分がまゆりにノーマルうーぱを渡したことを確認の後、移動。
4階で紅莉栖と遭遇、さっきと同じ演技をする。
6-7階、階段付近でまゆりの落としたうーぱを紅莉栖が拾っていたことを確認。
紅莉栖の”殺害”現場に移動。
1話及び23話があったことを前提としての展開です。
該当の話を見比べて見ましたが、7階のカプセルマシンのところで階段の影から過去の自分達を見る岡部のシーンは、1話では、うーぱを渡した後なので、岡部がいたのか、いなかったのかというどちらとも取れる感じになっていました。
23話紅莉栖と遭遇シーンでは、本当に思いつめた顔をしていた岡部ですが、今回は紅莉栖を助けると告げ、表情も力強く描かれています。
最初に鈴羽がサイレンサー付きの銃で、屋上のドアを開錠したシーンも、23話と見せる角度が違いますので、ほぼ同じでありながら、続く展開は若干細部が違うというところを見せたかったようです。

鳳凰院っ!凶真だっ!!
サイリウム・セーバーの血糊を準備する岡部だが、長い間ほおっておいたせいで、それが固まっていることに気付きます。
焦る岡部の目の前に、紅莉栖に呼ばれた中鉢が現われ、岡部は自らの血でそれを演出しようと鳳凰院凶真で中鉢を挑発し、わざと刺されて、その血で過去の岡部が見た紅莉栖を演出します。
説明は相当はしょられてますが、未来の自分を確認していた岡部は、この世界線では少なくとも15年後まで自分を死なないと判断、わざと刺されて自らの血を使い紅莉栖の血にに見立てます。
刺された傷を抉るシーンは、本当に痛々しかったのですが、3週間の経験が痛みに耐えうる精神を岡部に与えたと感じられるシーンです。
同時に叫ぶシーンは、その意味合いが1話,23話そして今回でまったく意味が変わっていることに感心しました。
オカリンがんばりすぎです。。

がんばれよ・・・
鈴羽と合流し、そこを離れる岡部だが、影から紅莉栖を発見した過去の自分を確認し、これから世界線を巡る旅に出であろう”彼”に激励を送ります。
自分でありながら、3週間を経験した岡部にとって、過去の自分は違う存在に見えていると言う演出がされているようで、その姿は若干幼く描かれているように感じます。
それを見守る岡部は、息子を見送る父親のような表情をしていました。

タイムマシンで未来へと戻る2人。
鈴羽は、作戦が成功しシュタインズゲートに到達できれば、第三次世界大戦は起こらないと岡部に感謝の言葉を送ります。
7年後に会おうと告げ、鈴羽は光の中、消えていきます。

Div1.048596「シュタインズゲート」

入院している岡部のところに訪れるまゆりは、病室に姿がないことに気付き、すでに退院している岡部を追って彼の行きそうな所を探し回ります。
原作ゲームのトゥルーエンドにも流れるED、いとうかなこの「Another Heaven」にのせて、ラボメン達のもと訪れピンバッチを渡していく岡部。
岡部を追っていくまゆりは、ラボに戻り、ダルから自分のラボメンバッチが用意されていることに気付きます。
ラボメンNo.008の持ち主は7年後に現われるといった岡部の言葉を聞き、バッチをつけ未来に思いを馳せるまゆりとダルの姿がいいですねw

やっと・・会えた
ダルに買い物に出ると言って出てきた岡部は、秋葉原の街で紅莉栖と”再会”する。
紅莉栖に004のピンバッチを渡す岡部は、この再会が意味するように未来には無限の可能性があると言います。
ラジ館をバックに見つめあう2人が良いですねw

この世界線の未来に、”ロボティクス・ノーツ”の物語があるようで、ロボ好きのオカリンが生徒が作ったロボを見に来ると言うエピソードがあったら面白いなとか思いましたw

まあその前にもう一度一悶着あるようですが。。。

さて、24話見た感想は相当量あったと思われる原作ゲームをよく2クールに落とし込んだなと感心しました。
原作ゲームの印象的なシーンやセリフが省かれて、そちらのファンの方々は不満に思っているようですが、アニメという媒体を考えた時に、最初からトゥルールートを意識し、展開を重視して余計な部分を省き、岡部と仲間達の絆を軸に考えられているように感じます。科学考証部分は難解なところがありますので、ある程度割愛したみたいですね。
その分、アニメということでヴィジュアル面で、印象的なシーンが追加されていたようですね。

現在工事中のラジオ会館ですが、岡部が紅莉栖が、そして僕ら通ったあの迷路のような階段も、なくなってしまうんでしょうね。ラジ館はみんな心の中にあると言った所でしょうか?

今期では相当早く終わってしまったシュタインズ・ゲート。
しかし・・・!
劇場版制作決定!?
おおおぉぉぉお・・・!
マジでどんな話になるのか楽しみです!
・・・・総集編だけはやめてくださいね・・・・・

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