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ダンタリアンの書架  #7 第8話

8話 調香師

人を幸せにする香りを作りたかった、ある”調香師”の物語
再び、ダンタリアンの書架の中を訪れたヒューイ。
そこで再会した白い服の少女の少女に外に出ようといいますが・・・
この少女が書架そのものと言う設定だとしたら外に出られないのも納得いくところではあるのですが・・

有名なパン屋のあげパンを買いに来たヒューイとダリアン。
あげパンを手に入れたその時、パン屋に逃げ込んできた女性に助けてくれと言われる。
困惑するヒューイ、女性は追手が現われたので、ヒューイが持っているあげパンの袋をとって協力を強要する。
袋を返してくれと言うヒューイに逃げ切れたら返すと、言って走り出した女性は、直後に転倒しあげパンはゆかにぶちまけられてしまう。
ダリアンの絶望に満ちた顔が印象的でしたw

あげパンを弁償してもらったヒューイたちは、彼女・・フィオナの父親に事情を聞きます。
フィオナは、化粧品メーカーのファメニアス社の社長令嬢で、研究員でもあった。
ブルートランスという香水を調香したのもフィオナだという。
その香水には、書物の柄彫られており、社長は、ファメニアスに伝わる一冊の本の柄であり、その本をきっかけにして社長の祖父である初代社長が香水を売り出すことを思いついたといいます。
社長にはその本は読めなかったため、祖父はフィオナにそれを継がせたと言います。

その時パドゥーク商会の人間が来たと社長に連絡が入る。
ヒューイは帰る際、社長にフィオナにもう一度会いたいと告げる。

フィオナの研究所に向かう途中、ヒューイにパドゥークのに事を聞くダリアンは、表向きは貿易会社だが、密輸に恐喝、麻薬の売買をしている犯罪組織だという。

フィオナの研究所を訪れた二人は、彼女が人の感情が匂いで分かってしまう為、ここに一人で住んでいることを聞く。
ヒューイはフィオナに逃げた理由を聞くと、金儲けのことしか考えていない父親に反抗したかったからという。
ブルートランスも失敗作であり、父親が勝手に商品化したのだという。
彼女の理想は、人が幸せになる匂いを作ることだった。
ヒューイとダリアンは、彼女の曽祖父、初代社長もその為にフィオナに本を託したのだと理解する。
ヒューイはその本・・・幻書を見せてもらいたいとフィアナに頼む。

突然の来客があり、その何かの禁断症状になっているような男は、レリックをくれといってくる。
なぜレリックのことを知っているのか驚くフィオナは、男からパドゥーク商会が社長を殺そうとしていると聞き、急いで会社に向かう。

護衛たちが殺されている光景を見る中、社長室に向かった3人は、すでに殺されていた社長と、パドゥーク商会の関係者の男がいた。
フィアナは、レリックはブルートランスの調香する際に偶然生まれた結果品であり、麻薬のような効果がある言う。
パドゥーク商会は、レリックのレシピを確保し、製法を知っている人間を殺して、パドゥークがその利権を独占しようとしているという。レシピを手に入れた男、バンスは、香水の殺し屋、ノスにフィアナを殺せと命令する。
痛覚も麻痺しているノスに苦戦するヒューイは、刺されそうになってしまうが、フィオナがその攻撃を受け、ノスに痛覚が何倍にもなる香水をぶちまけ、そのためノスはショック死する。バンスには、催眠効果がある香水で昏倒させる。

ヒューイとダリアンは書架を開け、治癒の幻書を取り出して、フィオナの傷を癒す。
フィオナはダリアンが祖父から聞いていたダンタリアンの書架だとわかり、幻書を取り戻しに来たと考える。
フォオナは、ヒューイを香水で昏倒させる。
ダリアンの手痛い呼びかけで目を覚ましたヒューイは、ダリアンに幻書がある研究所の鍵を預けてフィオナはパドゥーク商会へと向かったことを知ります。

パドゥークを訪れた2人は、そこで同士討ちをしているかと思われるパドゥークの人間達が死んでいるのを見る。
フィオナに会い、なぜこんなことをしたのかと聞くが、業績が悪化していた会社が他者に買収されたら自分の居場所がなくなってしまうと考えたフィオナは、父親にレリックをうすめたブルートランスを売り出すことを認めてしまう。
これは、父親がパドゥークと手を組んでしまったことへの贖罪だと告げるフィオナは、撃たれた傷が元で倒れる。
もう一度幻書を使って癒そうとするヒューイだが一度幻書で救われた命は助からないとのこと。
ダリアンは、病院にいけば直ると言うが、彼女の嗅覚はダリアンの嘘を見破り感謝とともに事切れる。

幻書を回収に研究所に戻ってきた2人は、そこが焼け落ちていく様を見る。
ヒューイとダリアンはそこからある香りが発生していることに気付く。
彼女が目指した人を幸せにする香りは風に乗って町中に広がっていく。
この香りを吸った人々が幸せを感じた時にこの香りを思い出すというダリアンに、ヒューイは君は何を思い出したんだと尋ねます。しかしダリアンは無言のまま焼け落ちる研究所に目を向ける。

さて、今回の幻書の持ち主フィアナは、明朗快活と言った感じのキャラクターだったので、そんなにひどい結末にはならないかなと思ったのですが、結局贖罪といって自ら命を絶った感じのラストになってしましました。
救いは、フィオナが作った幸せの香りが人々の心に残った所でしょうか・・

次回「等価の書」/「連理の書」

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テーマ:ダンタリアンの書架 - ジャンル:アニメ・コミック

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