神様ドォルズ 8話

玖吼理の修理を終え、東京へ戻ってきた匡平達。

詩緒は、海見たさに行ったペンションで、

自分が目指す案山子と隻の姿を思い描きます。

しかし・・・

帰ってきた詩緒は、阿幾と遭遇し・・・!?


8話 「神様の役割」
母は酒豪
匡平たちを見送る日都美。
日々乃が母親の酒に付き合えたことを驚く匡平。彼女も酒豪ってことですか?
1話の飲み会でもべろんべろんになってた匡平より飲んでたんでしょうねw
日都美は、原作9巻で再会した日々乃に晩酌を付き合ってもらいたいといってましたがそういう経緯があったんですね。
詩緒を抱きしめる日都美と、薄暗い部屋から子供達を見送る泰之の姿が対照的でした。

詩緒と桐生
お姉ちゃんらしく包み込むような笑顔で、桐生に接するため、練習をする詩緒ですが、成果は上がっていない模様。
一方、勾司朗に空守村から帰る詩緒を見送るよう言われた桐生は、引きつった笑顔の詩緒にあかんべえとして、去っていきます。
勾司朗のお見合い作戦は失敗に終わりますw
そして、遅れてきた女、杣木 由良子。カムバックといわなかったのが不思議なくらいの叫びでしたねw

海!
東京に戻ってきた一同は、慎吾の友人がペンションに泊まりに来ないかとの誘いに、海の近くと言うことで、興味津々な詩緒のために、また3人で出かけることにします。
ペンションに着いた一同は、台風の直撃に会い、雨漏りにより部屋は水浸し、部屋を変えてもらおうとオーナーの元に行きます。というか雨漏りしすぎです。管理の甘さなのか?それとも不良建築なのか?何にしても閑古鳥が鳴いてるのは台風のせいだけじゃないような気がしますね。

いい神様
オーナーに話をしようとした時、暴風により近くの木がペンションの壁を壊し、オーナーは下敷きになってしまいます。
うかつに動かせない状態だった為、匡平は玖吼理を使ってオーナーを助ける為、日々乃に詩緒を呼んでくるよう頼みます。
その間に、停電にもなってしまい、風呂に入っていた詩緒を連れてきて、玖吼理にオーナーを助け出させます。
事情を知らないオーナーは、日々乃が瓦礫を持ち上げたと勘違い、的外れな褒め言葉に驚く日々乃は、案山子のことを公に出来ないことから、苦虫噛み潰した顔になりますw
ブレーカーを上げても電気が回復しない為、匡平と玖吼理で裏の納屋にある発電機を取ってこようとします。
しかし暴風で飛んできたシートに包まれた玖吼理。突然視界を奪われた詩緒は、パニックを起こして匡平を跳ね飛ばしてしまいます。様子を見に納屋へと向かった日々乃は、気絶していた匡平と起こし、発電機を玖吼理にもたせますが、暴風で飛んできた看板に日々乃が当たりそうになった時、とっさに玖吼理で日々乃を助けた詩緒。
翌日、台風一過で晴れわたる中、昨日の活躍を褒められる詩緒は、日々乃から玖吼理はいい神様と言われる。
どうやら詩緒の目指す席と案山子は、このエピソードにより方向が決定したようです。

図書館!
ペンションから戻ってきた一同。
日々乃は慎吾の借りてきた本を返却する為、図書館に向かいます。
今度は図書館に興味津々な詩緒は、一冊渡し忘れていた本を持って図書館に向かいます。

日々乃と詩緒がいなくなってしまったため、閑古鳥が鳴いてしまったメトネル。
慎吾は、匡平に村の事を聞き、何も変わらないことを伝えます。
慎吾は、村を出てから25年もたっているので縁は切れたと思っていたのだが、あの村に生まれたものをあの村は話さないと言い、匡平は自分のせいでもあると自嘲気味に呟きます。
6年前の事件を日々乃に語ったことによって、自分の中に阿幾と同じ”モノ”が眠っていることに気付いた匡平。
僕的には、阿幾が天照素事件において、匡平に感化されたため、あのようになってしまったと考えますが・・・

阿幾と日々乃
図書館で一冊本が足りないと言われ、戻ろうとする日々乃でしたが、興味のある雑誌を発見し、座った席の前に阿幾がいることに気付きます。
阿幾は日々乃が何かを聞いた事を感じ取り、日々乃は、6年前に事件について聞いたこと話します。
日々乃は阿幾が匡平に執着する理由が分からないと告げる。
阿幾は、匡平の中には”黒くて巨大なもの”が眠っているという。
暗密刀の鎌を突きつけながら、日々乃をどうにかすれば匡平も本気になるかもという阿幾は、忘れた本を届けに現われた詩緒と一触即発の状態になる。

玖吼理VS暗密刀
公園に場所を変え、戦闘が始まる!
阿幾相手に善戦する詩緒。
破壊のために案山子いるという阿幾は、その中身人間の心だからと詩緒に告げます。
ペンションでの出来事で得た答えを真っ向から否定された詩緒は、阿幾に匡平にゲームはまだ終わっていないことを伝えろといわれます。

日々乃の怒り、詩緒の悲しみ
帰ってきた2人の様子がおかしいことに気付きた匡平は、詩緒に事情を聞き、部屋にこもってしまった日々乃の部屋に行く。
案山子に関わる人たちを見てきた日々乃ですが、当事者ではないという線引きを引かれていたことを阿幾との会話で明確に自覚してしまった為、言いようのない怒りが膨れ上がります。
そんな日々乃の気持ちも知らずに、空気の読めない男が、ドアの前で騒ぎまくる為、勢いよくドアを開けた結果、もつれ合って倒れた匡平は、日々乃の胸に顔をうずめることになります。
パニックを起こした匡平に、怒りまくった詩緒は、蹴りやパンチの応酬でボコボコにしますが、阿幾との遭遇で自分の目指すものを真っ向から否定された詩緒は、匡平に泣きつきます。
匡平は、案山子の中身が人の心なら、詩緒が破壊を望まなければ、それはいい神様だと言って慰めます。

その頃、阿幾は、詩緒が言ったことを思い出し、暗密刀に”そんな風”になりたかったかと語りかけます。
しかし、すでに何人もの人間を殺めてきた阿幾は、今更別の生き方なんてと呟きます。

案山子、空守村を調べる空張恭助は、匡平たちが下宿している史場家を見つけ張り込みを続けます。

同じ頃、再び、東京に戻ってきた勾司朗と桐生。
今回は靄子も伴って、整備の方もばっちりと言う所ですね。

今回は、AパートとBパートが対照的になっているシナリオでした。
詩緒の出した答えを、今度は真っ向から否定する阿幾。
詩緒は未来、阿幾は過去をつかさどっている存在に見えます。
過去の過ちを越え、自分の目指す未来へと向かうというのが、この作品のテーマの一つかもしれませんね。

次回「因縁の渦」

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