STEINS;GATE「シュタインズ・ゲート」 16話

露天商からの連絡を受け、

ピンバッチを頼みに来た”樽のような体格の男”がいたと分かる。

正体を確かめるべく、岡部はタイムリープをする。

16話 不可逆のネクローシス
-Sacrificial Necrosis-


・・・もとには戻れないと分かった上での鈴羽の行動こそが、物語を”前”へと進ませます・・・。
嘘には二種類ある・・・!
11日に戻った岡部は露天商のところに張り込み、
”樽のような男”と遭遇。
その正体がダルだと分かります。
前回の鈴羽の話に同情していたダルは
父親が見つからなかった時、鈴羽が落胆しないように、
ピンバッチを偽造し、秋葉原に父親がいたと嘘をつこうとする。
そんなことをして鈴羽が喜ぶと思っているのかと岡部に窘められるダル。

・・・過去にしか跳べないらしいんだ・・・
鈴羽から口止めをされていたことを語るダル。
行ったら戻ってこられないと分かった岡部は、
未来を変えてと語る鈴羽の言葉に不退転の決意があったことが分かり、
岡部はきっと未来を変えると鈴羽に宣言します。

FG204 2ndEDITION Ver2.31
タイムマシンの修理が完了し、鈴羽は過去へと飛ぶ準備が整う。
まゆりはタイムマシンの名前を偶然発見し、
ダルが鈴羽の父親だと気付きます。
※Future Gadget→未来ガジェット。
そして、2ndEDITION Ver2.31と言うネーミングセンス。
未来のダル、バレルタイターはこの名前を入れることで、
まゆりが鈴羽の父親が自分だと言うことに気付くと知っていたと思われます。
つまり、岡部達に”鈴羽のこと頼んだぜ。キリッ!”と言いたかったんではないかと思います。
ちなみに鈴羽の母親、”阿万音 由季”は「比翼恋理のだ~りん」及び、漫画「亡環のリベリオン」に登場。
かなり名の知れたコスプレイヤーらしいです。

・・・がんばれ・・・!
35年後また会おうと告げ、鈴羽は過去へと旅立ちます。
ラボに戻った一同。
紅莉栖はピンバッチに刻まれたアルファベットがラボメンのイニシャルを現していることに気付きます。
※後で、るか、フェイリス、そして萌郁を含めた完全版のピンバッチが作られるはずです。
そして、鈴羽を待つ岡部達に前に現われたのは、一通の手紙を携えた天王寺でした。

失敗した・・・・・・・・・!!
”橋田鈴”と書かれた手紙を受け取った岡部。
天王寺は、昔世話になったというその女性から、今日その手紙を渡してくれと頼まれたのだと言う。
岡部はその女性の所在を聞くがすでに10年前に亡くなったと聞かされます。
手紙を読む岡部は、タイムマシンの修理が完全ではなかったこと。
24年間記憶を失っていたため、IBN5100の入手に失敗したこと。
・・・そして、自分の人生が無意味だったと書かれていた。

もしも時間を戻せるなら、
あの日のあたしを引き止めないようにしてほしい・・・!

手紙を読んだ岡部達は、天王寺に鈴羽がどんな最後を迎えたのか聞く。
自殺であると聞かされ、呆然とする一同。
岡部は、自分があの日引き止めてしまったことで、タイムマシンは壊れてしまい、鈴羽が24年間も記憶を失ったまま生きて、使命を果たせず絶望の中、自ら命を絶つこともなかったと気付き、Dメールを使って、あの日鈴羽を尾行しろと送ったDメールを打ち消すことにします。
岡部の思惑に気付きたまゆりは鈴羽との思い出がなくなってもいいのかと言いますが、
鈴羽に託された想いと願い、そしてまゆりを救うため、鈴羽との思い出を打ち消すDメールを送信します。
※Dメールの内容「尾行は中止だ前のメールはSERNの罠」は、過去を変えられるのか微妙なDメールにおいて、自分の小心の部分が分かっている岡部が、びびって尾行を中止すると言う確信の元に送られたというエピソードがありますが、カットみたいですね。そして、このDメールで思い出を「なかったこと」にするという流れが今後の物語において重要な要素になってきます。それこそ「運命石の扉」(シュタイズ・ゲート)の選択ということです。

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リーディング・シュタイナー発動により、世界線が変わったことが分かった岡部は天王寺の元へ行き、鈴羽がどうなったか聞きます。
鈴羽は10年前に亡くなってはいたがそれは病死だと言うこと。
火事で家をなくした天王寺を、鈴羽は家に下宿させたこと。
縁もゆかりもない自分をなぜ助けてくれたのかと聞いた天王寺に鈴羽は、
巡りめぐって、人は誰かに助けられて生きている。
だから、君もいずれ誰かを助けてあげなさい

そう答えたと言う。
天王寺は岡部にこの世界線では譲渡されなかったダイバージェンスメーターを持ってきて、鈴羽がしきりにこの数字のことを気にしていたことを語る。

ダイバージェンスの数値が変わってはいたが、1%は越えていないことに気付いた岡部は、不意に今がまゆりが死んでしまう時間帯だと気付くが電車が動いていることに違和感を覚える。
すぐにまゆりに連絡を入れるが繋がらなかった為、ラボに急いで戻った岡部の前にはソファで幸せそうに眠るまゆりの姿があった。
まゆりの死の運命を回避できたのかと安堵する岡部だが・・・

さて、有名な鈴羽の”失敗した”話の回でした。
小説版やおそらく原作ゲームのほうはもうちょっとドロッとした部分があるのですが、
それを置いておいて見ると良くまとまっていて、初見の人間にも分かりやすく、
印象的なセリフもおさえてあるので、よく1話に収められたと言いたいですねw

さて、次回は久々にフェイリス登場です。

次回 虚像歪曲のコンプレックス
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テーマ:Steins;Gate/シュタインズゲート - ジャンル:アニメ・コミック

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