普通の少年が飛び込んだ冒険譚!

もし、あなたがとんでもないトラブル
に巻き込まれたらどうしますか??


それが自分の命にかかわることだとしたら?
そんなことになれば普通の人だったら逃げ出してしまうでしょう。

でも、もしそこに自分の好きな人がいたらどうでしょう?
あなたは命をはって助けますか?
それとも・・・

碧き青のアトポス
これは、私たちと同じ”普通の人”だった少年が
いかにして”ヒーロー”になるかという物語です。

主人公の城原真都(しろはらまさと)くんは、中学2年生の
本当にごくごく普通の少年です。
彼は姉のお使いで彼女の会社を訪れ、
そこである重要な3つの出会いを経験します。

その3つの出会いとは・・

宇藤かがり(うとうかがり)
姉の会社に訪れた真都は、
同じ学校の同級生である宇藤かがりと出会い、
一目ぼれしてしまいます。

姉のフォローで何とか話しかけるもしどろもどろになってしまい、
かがりのほうも真都に特に気にかけるもなく、
用事を済ませようと去っていきます。

普通であれば、このまま何の進展もなく、
真都の気持ちの時と共に消えていく・・

しかし、それを覆すようなある重大な事件が起こります!
それは次の出会いに関わってきます!

日滝灰崇(ひたきはいたか)
真都との会話を終えかがりがその場を去っていこうとした時、
特殊スーツを着た男が海から飛び出してきます!
男の名は日滝灰崇(ひたきはいたか)。
調査船”かんなぎ”の乗組員であり、
真都とかがりの今後を決定づけた重要人物です。

なぜこんなことになったんだろう?
あなたはそんな疑問を持たれて
いるんじゃないかと思います。

わかりました。
ここで”最後の出会い”を語る前に、
こうなってしまった経緯をお話ししましょう。

調査船”かんなぎ”失踪事件
真都の姉、真周が勤める海洋資源開発会社「フェレット」では、
航海中、突如消息を絶ち、再び近海に現われたという事件が起こっていました。
発見と当時”かんなぎ”には一人の乗組員もいませんでした。

そう、船員70名、調査団員25名が跡形もなく
姿を消してしまっていたのです。

海上保安庁の調査でも新たな事実は発見されず、
事件は”21世紀のメアリ―セレスト号”として世間をにぎあわせました。

そして、調査船”かんなぎ”がようやく会社に返還されるその日に、
真都とかがり、そして日滝は出会います。

背景はわかったもらえたでしょうか?
ここでいよいよ最後の・・・
いえ”最初”の出会いのついて語ろうと思います。

継見緋刻(つぐみひとき)
そうです。
かんなぎが帰港した日、
真都と初めて会ったのは継見緋刻(つぐみひとき)という少年でした!
彼はこの事件の裏の事情を知る重要な人物なのですが、
後に真都と深く関わることになります。

超古代文明”プロトゥ”
では、緋刻や、はては日滝が関わっている、
真都とかがりがこれから関わっていくことってなんなの?
と思われていると思いますが、
それこそ太平洋の底に沈んだ島、”超古代文明”プロトゥ”!

日滝が最初に現われた時に、
着ていた特殊スーツ”武殻(タロア)”は、
プロトゥの遺産の一つであり、
深海でも活動ができ、
戦闘能力や回復能力も向上する万能スーツです。

もし、そんな遺産がゴロゴロころがっている島が、
手つかずであるとわかったら?
それを手に入れる手段があるとしたら?
当然ほしくなりますよね。
どうやら”彼ら”そう思ったようです。

唐碓深斬と江永一味
超古代文明”プロトゥ”を巡って暗躍をしているのは、
緋刻の父親、唐碓深斬と江永というフェレットに出資する大企業、
「武羽グループ」に所属する人たちで、
グループの武羽相刻会長が、資源開発計画を隠れ蓑とした、
”プロトゥ”探索を横取りしようとしている人たちです。

どうです?大分きな臭くなってきましたね。

様々な思惑が絡み合う中、
かがりは、調査船に乗船していた兄、千瑛(ちあき)を探すため、
日滝は島で接触したプロトゥの中央制御体からたのまれた
キィの鍵(キィズ・キー)を探すため、
そして真都は篝を守る為、
ハードな非日常へと飛び込んでいきます!

そうそう、忘れてはならないのが

人口妖精パニ
パニは日滝が中央制御体の端末ユニットが、
敵の一派であるグレイとシスが日滝を強襲した時に、
事故でかがりと結合した時に出てきた
人口妖精です。

とはいえある程度の自衛手段を持っていて
電撃やシールドなどの機能も持っています。
そういえば真都も餌食となっていましたね・・・

ともあれ、
キィの鍵(キィズ・キー)の合っているのか間違っているのか分かるのは、
パニだけですので、江永たちもパニ目的で襲い掛かってきます。
パニとかがりに結合を解くには島に行くしかないとのこと。

他にも、魅力的なキャラクターが出てきます!
最初に襲い掛かってきたグレイとシスこと、玄路(くろじ)と智荏(ともえ)は、
玄路は子供を巻き込むのかあまり好きではなかったり、
智荏は日滝のことが好きだったりと、
非常に人情味あふれるキャラクターとして描かれています。

そして、第二ヒロイン武羽うらな!
地味な印象の真都とかがりのキャラの対比として生まれたかのように、
物語が進むにつれ話をけん引して行ってくれるパワーをもったキャラクターです!

やまむら作品としての魅力!
やまむらはじめは非常に人のネガティブな面を描くのに
たけた漫画家だと思います。
この碧き青のアトポスも他の作品と同様に、
そんなやまむらはじめの遺伝子を受け継ぐ作品だと思います。

最初、この物語は普通の少年がヒーローになる物語であると言いましたね?

訂正させてください

この物語にはヒーローなんかいません

この物語は誰かを守りたい普通の少年が、
足掻きながら前に進み続ける物語です。

ここまで読み続けた方、
真都たちに共感してくれた人たちだと思います。
是非、この碧き青のアトポスを手に取って読んでください


ちょっと待ってください
どうやら10月19日に4集がでるようです!
とうとう、暴走を始めたあのキャラにより、
物語は大きく動き出します!
必見ですよ!




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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

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